2022年3月8日火曜日

楽しい静岡ブログに方向転換

こんにちは、こうちゃんです。

こちらのブログ、今まで主に筆者の私の得意なプログラミング関連の解説ブログをしていたのですが、知識系のまとめは、正直ブログで段階的に書くより、サイト形式の方がよいのもありまして、
このたびPHP中心のプログラミング情報はまた別途サイトでやることにし、
当ブログは、

静岡県のおもしろあるある情報ブログ

に生まれ変わらせることにしました。

実は前から、北海道あるある紹介のブログを作ったり、
日本全国の色んな県の特徴的なあるある、おもしろ雑学などをまとめて紹介しておりまして、
その流れで、こちらでもひとつ紹介していこうと思いまして、
ここは、東海地方にあり、東西に長く、お茶の生産量日本一、海産資源も豊かな静岡県に関してまとめていこうと思い、徐々に方向変換していきます。

だいぶ前のIT関連からは変わりますし、内容が極端に変わるもので、しばらく検索関連とかも期待はできませんが、まあほぼ趣味だけのブログですし、長い人生こんなのもありかな、と、
気ままに楽しくやってきますので、たまに見てくださっていた読者様は、どうか呆れずにまた見てくださるとうれしいです。

ちなみに、初回は、まずはこれからブログのメインテーマになる舞台、

静岡県とはどんなところ

から解説しておこうと思います。


静岡県とは

静岡県(しずおかけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は静岡市。

直線距離にて県域の東西が155km、南北に118kmと全国13番目に広大な県域を保ち、全国10位の約360万人の人口を有する。旧令制国の伊豆国のほとんどと[注釈 6]、駿河国、遠江国の凡そ3国に相当する県である。地域によって住民の意識、方言、文化面に大きな違いが見られる。北側は広大な南アルプス、南側には駿河湾、遠州灘に面する。23市10区12町の自治体があり、村はない。

約20万の事業所を抱え、全国4位の製造品出荷額を有するなど、全国有数の工業地域でもあり、ホンダの発祥地でスズキ、ヤマハ発動機の本社がある他、オートバイ、ピアノ、プラモデルの輸出量では日本一を誇る。また、全国一の水揚げ額を有する焼津漁港や、静岡茶が有名であるなど、第一次産業も盛んであり、東西の交通網や港湾を利用した6次産業化も進んでいる。


政令指定都市である静岡市と浜松市、そして施行時特例市である沼津市と富士市を有し、人口10万人以上の都市が10市あるなど、平野部を中心に人口が分散傾向にあり、首位都市(プライメイトシティ)は存在しない。

また、富士山、富士山本宮浅間大社、韮山反射炉、三保の松原などの世界遺産や、世界ジオパークの一つである伊豆半島ジオパーク、熱海温泉、三嶋大社、久能山東照宮、登呂遺跡、大井川鐵道など多くの観光資源を有し、年間約1.5億人の観光客が訪れる


県総面積の64%が非可住の森林で構成されており、僅かな平野部に人口の大半が集積し高密度な都市を形成している。 北部には標高3,000mを越える峰もある赤石山脈の山々がそびえ、一級水系の大井川や安倍川の源流となる。東部には第四紀火山が多く、富士山や、箱根山、伊豆東部火山群が現在でも活動しており、すでに活動を終えた天城山や達磨火山等の数々の大型火山が伊豆半島の大地を造り上げた。この伊豆半島は、本州の中で唯一フィリピン海プレート上にあり、プレート境界である駿河トラフの延長線上に富士山が形成されている。南西部には台地や平野が多くなる。県の中央には糸魚川静岡構造線が南北に走り、安倍川がその南端に当たる。したがって、地質構造はこの安倍川を境にして県の東西で全く異なる。静岡県の形は金魚に例えられることがあり、この場合、西部を頭、東部を尾に見立てる。

名目上の行政区分で、東日本、中部地方、東海地方、広域関東圏などに区分されている。また、名古屋圏や関東地方からも独立した地域として、「静岡(県)地方」とされるケースも存在する。しかし、糸魚川静岡構造線を挟んで東側と西側に広い面積を占めているため、行政やその他諸々の区分では、西日本に分類される場合もあり、またこれらとは違う区分に属することもある。
            ーーwikipedia参照


まあ、静岡県の情報はこんなところとして、
特徴的なことは、主に、
・富士山がある
・とにかくお茶の産地
・東西にとても長く東西で地理的特徴が異なる
あたりがあり、これが原因で静岡県ならではのあるあるも多く生まれますね。

次回記事からは、そんな静岡県の特徴的なあるあるをぜひ絶賛紹介していこうと思います。
ちょっと毛色の変わった当ブログではございますが、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

こうちゃん